神聖な気分で
素晴らしいお土産をいただきました。
「御清め砂」を家の5か所に置いて 神聖な気持ちな日曜日。
震災の年、
国の安全祈願に行ってから もう・・2年たっていました・・・
世界的な建築家 丹下健三氏も「伊勢ー日本建築の原形」として著書にしていますが
今日は、
Discover Japan を読みながら
まさに
「社殿の屋根の上にのびる千木と、棟木と直行するように横に並ぶ鰹木は、どちらも神聖さや尊厳を表す装飾。
日本人の精神・日本文化の原形。 」 と思う。
は、今年、「第62回式年遷宮」。
社殿を造り替える20年に一度の大祭で、
正殿を始め 御垣内のお建物全てを建て替えし、さらに殿内の 御装束や神宝を新調して、御神体を新宮へ遷します。
古来、伊勢神宮に参拝する者は、その前に二見浦で禊を行うのが慣わしでした。
二見興玉神社は、それだけに清めの力が強い神社 だそうです。
と、いう事で
二見興玉神社の 『御清め砂』
と
伊勢神宮の 【お守り】
本の表紙に書いてありました。
↓
今年、伊勢神宮は20年に一度。
出雲大社は60年に一度の遷宮イヤー!
一生に一度のチャンスかも。 って。^^
そうか!
出雲大社に 行きたい!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・