夢のつづき・・・・・・・・

神殿のような建物があって
大きな広場
池が前に・・



なにかお祭りのような
小さな馬車の荷台に野菜か果物がのってます。
馬車を引いている、すその長いドレスの女性は・・・



大勢の人たちの中から、一人づつ指をさして
「あなたはこれから・・・このようにするのです・・・」聞きとれない声で言っています。




見渡せる所にいたわたしに、まっすぐ目を見ていいました。
「水の中に・・・」



気がつくと・・光が射す澄んだ水の底にいて 



たしかに 
誰か・・暖かな胸に。



そして




言葉ではないことばで  
「・・・できるかな?来年まで。」 と。




「解っています、きっと!」 


笑ったような気がする。






何を約束したんだろう・・・





(忘れないうちに書いておこうと思った)