淹れたてのcoffeeの香りに誘われ、ポットからカップにそそぎ、
ふっと、9階の窓のブラインドを下げて見ました。


ひらひらと雪が舞っています。


寒いな・・・雪か・・


手でつつんだカップから少し飲んで・・


仕事中なのに、ちょっと素の自分に戻っていました。


そう・・雪・・想い出・・