サントラ盤

ヒューグランドとジュリアロバーツが主演したロマンチック・コメディ映画
ノッティングヒルの恋人』の音楽が大好きで、何回も聴きます。全部の曲がすき!!

最後に流れるElvis Costelloの「She」は、シャルル・アズナブール(Charles Aznavour)「忘れじのおもかげShe」のリバイバルだそうですが、ホントいいです。
このサントラ盤をかけると、いつか絶対ノッティングヒルを歩きたいと思わせてくれます。



できれば、道端の花屋さんで、素敵なかたにさりげなくお花をプレゼントしていただいたり・・


きっと、いつか行くぞ〜〜


ロマンチックな映画って、癒しにもなりますね〜

Charles Aznavourを調べていたら!

「女性に突き放され、いつまでも過去にとらわれる哀れな男"……を唄わせたら右に出るものはない。悲恋/堕落/哀愁/後悔/孤独といったシャンソンの必要素が詰まった彼の音楽は、日々の生活に憂えた大人たちが適量のアルコールと共に浸るのにピッタリだ。」と出ていました。まさに