2012-02-16から1日間の記事一覧

春はそこまで

お手紙をいただきました。 添えてあった詩は 春の苑 紅にほふ 桃の花 下照る道に 出で立つをとめ 桃の花の下をめでながら歩く乙女は、紅色に染まり花のように輝いている・・ そんな絵が浮かびますね^^大伴家持が、天平勝宝2年3月1日に詠んだものです。 今…