黄色の千両の脇に、春の一条の光が差しこんで…
庭へと誘い…赤い実の千両も輝いていました。
そこで、私のこじつけ 七言絶句 の起句を・・ひとつ😅
早春一光値千両
(蘇軾さんごめんなさい🙇♀️、
起句
承句
転句
結句
と
いきたいところですが、私には無理!
起句 だけで後が続きませんでした。)
中国・北宋の詩人 蘇軾の七言絶句の「春夜」の起句、
「春宵一刻値千金」を真似ました。
春の夜は、
ほんのひとときでも千金の価値があると詠まれたものですが、、、
春浅い朝のひとすじの光は、
あらゆるものを生き生きとさせてくれます。