宇宙の日

1992年（平成４）に毛利衛さんが44歳でアメリカのスペースシャトル・エンデバーで、宇宙に飛び立った日です。

◾️毛利衛さんの名言

月は太陽に照らされて光る。

他者があって自分があるという、

その深みに惹かれたのです。

宇宙船から見る下弦の月。

あれは一生忘れません。

ひととつながってこそ、自分がある。

人生もそうありたいですね。

宇宙からは、

国境線は見えなかった。

そして明日、
金井宣茂さんが
第54次／第55次長期滞在に飛び立ちます！

日本人のISS長期滞在は、同期の油井亀美也さん、大西卓哉さんに続き7人目で、日本人同期3人の中の最後の三番目。

…宇宙飛行任命を待っている間は、焦りなどなく、十分な準備期間が得られたと前向きにとらえていた…

前向きですね〜👏

滞在中は、フライトエンジニアとしてISS運用・宇宙環境を利用した科学実験などを担当されます。

ご活躍とご無事を心よりお祈りいたしまーす！✨

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