我 という私。

やっと、終わった〜… つ か れ た…



ガンバったね、お疲れさま 私。



休みたいなぁー なんて思った今朝だけど、
働ける所がある…



ありがたいことです。(´・_・`)




     こみ合へる電車の隅に


     ちぢこまる


     ゆふべゆふべの我のいとしさ





1910年、文芸短歌雑誌「創作」5月号に載った石川啄木の歌です。




啄木さんも
産業革命後、日本資本主義の展開開始時期はサラリーマンをされていて、通勤列車に揉まれていたのねぇ……。




じーん…………




しっかし、

明治45年に通勤ラッシュがあったの?!






特に、才能もなし、技術もなし。



こんな 私が
何故か、今日は 愛しい。





草むらに小さく咲いた お花さん、




なんて お名前ですか?





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