彼女

今日はとぉーーーっても疲れたぁ〜。。。


人間が一人 この世からいなくなる事・・って
本当に!いろんな手続きが必要なんですねぇ。

まだ まだ 消沈している姉と、
期日が決まっている届け、申請・・etc 一日がかりでお手伝いしてきました。


やっと 一段落!
姉も久しぶりの安堵の笑顔 ^^ 


よかったなぁ・・ほっ。。。



なんてね、
駅にある待合室で電車を待っている時、


高校生の美少年二人がガールフレンドの話をしていました。
後から来た友人に


「藤原さぁ〜 おまえ彼女いる?」


「うーん。。いない・・カナ?・・」


「いるだろ ホントは^^」


「友達 ってゆうかさ・・・
お互い意識はしているけど まだ彼女じゃないと思うよ」


「お前!それって 彼女じゃん^^」




なんか可愛くなって 私も笑顔になっちゃいました。^^



青春まっただ中 の 若者 頑張れー!^^v




ところでね、


明治時代までは、異性との交遊関係にある恋人は、男女の区別なく「彼」を用いていたんですね。



「彼女」って?

明治以降、一人の女性を指して用いられるようになった三人称代名詞。


「彼氏」は?

徳川夢声さん(活動弁士)の昭和初期「彼女」に対して考案した造語で、昔は男性のほうが立場が上であったため彼に氏をつけたそうです。




へぇ〜〜〜〜・・・ ・・・ ・・・・ 
まぁーなんてことない話ですが。  アハハァ~ァ チカレタ。


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