自分からの自由 - はなのゆっくり・のんびり

わたし　疲れてるの
な〜にも　したくないし　考えたくないの

意識が言う：　でも、することはしなくちゃ！

やだもん！　

意識が言う：　あと一歩だけ、前に　進もう。

わたし　　とっても疲れてるの

意識が言う：・・・わかった　　横になってていいよ。

うん・・もう　少しだけ。

暖かすぎる毛布　を、足でけって

新しい空気と
静けさとを感じながら・・・・

頭の中で　Progress　の曲　が流れていた
朝のゆめ　だった。

な〜んも追われている事がない　時　なのに。

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