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5月2日、パキスタンのアボタバードで、米海軍特殊部隊による、国際テロ組織「アルカイダ」の指導者ウサマ・ビンラディン容疑者の殺害作戦が行われました。



なぜ、パキスタンの市街地にいたのでしょう?
それもパキスタン政府に知らせないで、他国が中心部で銃撃作戦するなんて!?




その攻撃の様子を偶然にツイートしていた方がいます!




ITコンサルタントでカフェも営むソハイブ・アターさんです。
夜中に起きて、通常は耳にしないヘリコプターの音が聞こえたため、ツイッターへの投稿を開始しました。
「窓がガタガタと大きな音を出して揺れている。おぞましいことの始まりではないことを願う」
・・・
http://twitter.com/#!/reallyvirtual


そして彼は寝てしまいました。


最初の投稿から約7時間後、オバマ米大統領が、ウサマ・ビンラディン容疑者は殺害されたと発表しています。



わたしには、難しいことは判りません。
が、
世界中で報復テロの危険が高まっています。
そして、アメリカとパキスタン両国の関係が悪くならないことを祈るばかりです。


核兵器がテロ組織に・・・本当に、映画だけでたくさんです。
考えるだけでもとても怖いです。







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スローガン:What's Happening?
       (いまどうしてる?)



人は
それぞれ
平和を望んでいるのに・・・