Summertime

恥ずかしながら・・Summertimeが、1935年、ジョージ・ガーシュウィンの作曲でオペラ『ポーギーとベス』のなかで歌われている子守唄とは知りませんでした。


1920年代の黒人の過酷な生活を歌ったものだそうです。

『夏になれば豊かになれる、魚は跳ねて、綿の木は伸びる。父さんは金持ち、母さんはきれい。だから坊や、泣くのはおよし・・・・・
とつづき・・・
ある朝、お前は立ち上がって歌う、そして羽を広げて飛んでいく・・・だから今は安心おし・・・」という子供の成長を祈る内容になっている。』



ところで、日本にもあったんですね、1948年政府が国会に夏時刻法を提出、採択されましたが、日本の風土には適さず4年後に廃止されました。






さて!日照時間を有効に使って。
・・・お掃除・洗濯・終わったし・・・
お墓参りに行ってきまぁ〜す!



おお!青い空にセスナが飛んでいる!
暑そ〜〜う^^v




夏になった・・・気持ちぐらいは豊かに。。ねっ。





帰ってじっくり聴きましょう・・・
Keith Jarrett - Summertime♪ 素敵ですよ〜〜!
http://www.youtube.com/watch?v=L9CjfpWq3M8&fea..