ワールド・オブ・ワイズ

アメリカン・ギャングスター』のリドリー・スコット監督映画です。テロ組織に潜入する主人公をレオナルド・ディカプリオが、ベテランCIA局員をラッセル・クロウが演じています。


お二人とも、すっごくいいです。対照的な人物を好演していて飽きませんでした。
最新テクノロジーを使ったCIAより、人から人に情報を伝えるテロリストのネットワークが優れているところなんて、現実起きているテロもそうかもと思ってしまいました。


1月に、又、ディカプリオ様の映画が公開されますね〜・楽しみ^^