6年目のノーベル賞
「緑色蛍光たんぱく質(GFP)」で化学賞の下村脩・元米ウッズホール海洋生物学研究所上席研究員、
物質の最小単位である素粒子のクォークがまだ3種類しか見つかっていなかった72年、6種類あると予言し、宇宙誕生の謎を解く「小林・益川理論」で物理学賞の小林誠・高エネルギー加速器研究機構名誉教授と益川敏英・京都産業大教授
のストックホルム大学での記念講演がヤフーニュースでにでています。
現在の物理学の集大成「標準理論」の基盤となる「自発的対称性の破れ」を1960年という早期に提唱した物理学賞の南部陽一郎米シカゴ大名誉教授は奥様の体調が悪く出席されないそうですが。。
12月10日にスウェーデンのストックホルムで開催される授賞式!
楽しみですね〜!!
なにやら、むずかしそうですが、クラゲの蛍光たんぱく発見で、がん組織の検出や脳神経の形成過程の解明などに使われているそうですよ。
他の先生の研究も、人類のために素晴らしいお役に立てることなんでしょうね〜。
全然、わからないけど、すごいことなんですよね!^^wwきっと!
おめでとうございます。今日はいいニュースでした。