雪は早朝に ふわふわと舞っただけ 積もることも無かった。 寒風の夜道を 下を向いて歩く。。。。 これからの人生を考えたりする 私がいる。 ん? 清らかな香りに ふっと・・・顔をあげ 踏切の向こうの闇に浮かぶ白い梅に 思わず微笑む。 たった一本の梅の木…
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